総合演習

総合演習の授業は、諏訪東京理科大の”融合教育”の目玉。学科問わず学生がグループを組み、視点や専門分野の違う仲間と考え方や話し方を討論しながら、世の中に提案していく練習をします。

総合演習とは

総合演習

諏訪東京理科大学の教育理念である「工学と経営学の融合教育」から計画されたカリキュラムのひとつです。電子システム工学科、機械システムデザイン工学科、経営情報学科の3年生が混成で少人数のグループを作り、ひとつの課題に取り組みます。学ぶ専門分野を異にする学生達が各自の個性を活かしグループで成果を出します。

ベンチャー精神育成&アイディア創出ゲーム

総合演習では学生グループ毎がひとつのベンチャー企業となり、与えられたテーマに基づいて独自の企画を立て、仮想的な投資家(評価員)へプレゼンテーションを行い、より多くの投資(高い評価)の獲得を競います。

もう一つの狙い

学生グループが主体的に進行し、教員はサポートに徹する独特の授業形式です。この授業を修得する者は、アイディア創出のプロセスを経験するだけでなく、グループ活動を通して、自発性、協調性、リーダシップの重要性とグループ活動のマネジメントの難しさ、他者のアイディア発想の多様性、協同作業による高い完成度など、将来に渡って有益な多くの体験を得ることでしょう。

審査形式

毎年4つのテーマが提示され、1テーマに対して9グループに分かれた学生が、アイデアとビジネスモデルを競い合います(合計36グループ)。

審査により、各テーマ上位3グループは、発表会での発表権を獲得します。

授業のスケジュール

第1回

授業の趣旨説明 チームテーマの概説

第2回

ブレインストーミング技法の講義 「アイディアの出し方とまとめ方」

第3回

チームテーマに関する講義・講演

第4回 ~第11回

  • 資料収集・情報分析 アイディア創出・企画立案
  • プレゼンテーション資料の作成
  • プレゼンテーションの練習

第12回

審査会
※審査会で教員6名による評価を行い、上位3グループが発表会へ出ました。

第13回

発表会

第14回

反省会