教員紹介(教授7名、准教授5名、助教2名)
材料・エネルギー
西山 勝廣 教授
- 材料科学
- ナノテクノロジー
- 材料設計学
- 機構設計学
- トライボロジー(摩擦摩耗学)
- 環境材料学
研究内容
自動車、航空機、宇宙船に用いる新しい材料の開発研究を行っています。さらに食料を腐敗から守る包材、ダイヤモンドよりも硬い材料、装甲板や防弾チョッキなど安全に係る材料、夢の材料を実現するための研究を行っています。これまで研究室からさまざまな製品が生まれています。
竹増 光家 教授
- 材料加工学
- 粉体粉末冶金工学
- マイクロ加工
- 数値シミュレーション
研究内容
固体金属材料に外力を加えて塑性変形させたり、金属やセラミックスの粉末を最終形状製品まで直接成形するなど、切り屑を出すことなく有用な形と性質を与える加工プロセスのメカニズムの解明、新プロセスの開発・制御・評価・最適化を行っています。
志澤 高朗 教授
- マイクロ流体力学
- 生体流体
- 航空宇宙工学
研究内容
空を飛ぶ夢を実現するための基礎研究を行います。航空機やジェットエンジンなどの構造の大部分を機械技術者が担当します。世界初、世界一の技術を提案するため熱流体力学に関する基礎研究を行います。大きな夢ほど挑戦価値があり、実現に向けて無心に努力すると必ず達成できます。
雷 忠 准教授
- 航空機空力形状の最適化設計
- 大規模数値流体解析技術
- 境界層遷移と剥離の制御法
- 最適化設計法
研究内容
空気抵抗と騒音ができるだけ少ない航空機の研究をしています。それを実現するために、流体に関する数値シミュレーション、実験技術、最適化設計法を研究しています。また、空気や水などの中で移動するもの(車、船、生物など)に関する物理現象の解明を行っています。
内海 重宜 准教授
- 材料化学
- ナノ材料
- 磁性材料
研究内容
私達は多種多様な材料に囲まれています。材料の開発・改良は生活の便利さを向上させるだけでなく環境保護や省エネにも繋がります。そんな地球に優しい材料の基礎・開発研究を行っています。安くて高効率な汚染物質分解触媒や世界最高品質の酸化物磁性材料の調製と評価を行います。
ロボティクス
市川 純章 准教授
- 知能ロボティクス
- メカトロニクス
研究内容
ロボット技術を応用し、使いやすい機械や便利な装置の開発・研究をしています。新しい伸縮機構の設計を基にした昇降機の開発、人の動きの画像から集中力を計測する研究、柔軟な皮膚感覚センサーの開発、コンピュータ処理を組み合わせた機械の知能化・自動化などを研究しています。
星野 祐 准教授
劣駆動系(自由関節を持つ機械)の運動制御
研究内容
基本的には機械の制御、特にモーターのない関節を持つ機械の運動制御を研究しています。今日要求されるさまざまなエコ(省エネ、省資源)の観点から、数少ないモーターでどのように必要な運動を実現するか。部品点数が減れば軽量化され、運動性能の向上にもつながります。
コンピュータシミュレーション
相原 伸一 教授
確率システム理論
研究内容
時間的に不規則に変動する現象は、自然界、金融やネットワークシステムでよく観測されます。この現象を人間の感や経験のような不確かな基準でなく、数理的に解析する研究を行うのが確率システム理論です。
河合 浩志准教授
- 計算力学
研究内容
パソコンやスーパーコンピュータなどを用いて家電や乗り物、建物などさまざまな構造物の挙動を計算機上でシミュレーションします。大規模なモデルデータの準備、解析の高速化や計算結果をエンジニアに分かりやすく可視化するための研究を行っています。
エコ・ひと・システム
須川 修身 教授
社会安全工学 環境安全
研究内容
安全・安心な社会を構築するための工学(社会安全工学)として、火災安全や火災周辺科学が研究テーマです。人の安全を第一として、火災からの避難、大型電気装置の消火、難燃油の評価、ハイブリッド車の燃焼性状の把握と消火対策など社会に必要な安全の向上を図る研究です。
奈良 松範 教授
自然に学び、環境を守り、これらを育てるためのシステムづくり
研究内容
私たちのまわりを取り巻く環境を科学的に調べ、破壊された環境を修復したり、地球と人間にやさしい環境を創り出したりするためのシステムに関する研究をしています。バイオとリスクに係る科学を活用して地球環境、都市環境、そして生活環境を中心にシステムデザインをしています。
板橋 正章 教授
- 衝撃工学
- 環境配慮型構造設計
研究内容
単純に軽量化すれば環境に配慮したことになるのでしょうか? 材料を作り出すところから始まって捨てるまで、あるいは次の段階の製品にリサイクルするまでを考えると、必ずしも軽い材料が優れているとは言えないときがあります。どんな材料や構造が優れているかを探ります。
今村 友彦 助教
火災安全工学 産業保安
研究内容
高度な技術が確立され便利になった現在でも、火災や爆発といった災害は後を絶ちません。特に一度に多数の死傷者を出す火災の抑止技術や、製造プラント等の産業保安技術を確立・向上させ、「安心・安全な社会」の実現を目標に研究を行っています。

